新幹線での北海道旅行のメリット

車窓から移り行く景色を楽しめる

北海道という地域は、北緯42度から45度あたりに広がっています。一方、北海道に向かう新幹線の始発駅がある首都やその周辺エリアは北緯35度前後です。そして、緯度が最大10度くらい違う首都圏と北海道を比べると気候に大きな違いがあります。具体的に言うと、首都圏においては冬季に一度も雪が積もらないシーズンも多い状況ですが、北に行くほど降雪量は増えていきます。そういった環境の中、飛行機ではなく新幹線を利用して北海道に向かう場合、刻々と変わっていく景色を楽しみながら移動する事ができます。

具体的には、東京を出発した時点では窓から見える景色に基本的に雪はありませんが、東北地方に入ると雪化粧をした周囲の山々を見渡せます。トンネルを抜けて北海道に入ると雪の量はさらに増え、屋根の上に大量の雪が積もっている光景なども目にする事ができます。

新幹線を利用すると基本的に時間に惑わされなくて済む

LCCとはちょっとした事で出発時刻が遅れる傾向にあり、利用した場合は運が悪ければ遅延により予定を狂わされてしまう恐れがあります。一方、日本の新幹線とは海外の人の間でも時間通り到着する事がよく知られているほとで、雪が降る中でも出発時刻が遅れてしまうような事は基本的に起こりません。つまり、出発前に綿密に到着してからの予定をたてておけば、現地にてその通り過ごす事ができます。また事故に巻き込まれて死亡してしまうリスクもありませんので、飛行機に乗るのが苦手で北海道旅行になかなか行く気になれなかった人には最高の乗り物です。

その他、北関東に住んでいる人であれば北海道とは逆の方向である南関東の空港に一旦向かわないとなりません。しかし新幹線利用する場合は一旦南下する必要がなくなります。